高級スポーツカーの世界

ベンツSLS AMGをはじめとした高級スポーツカーの魅力を紹介 - 様々なバリエーション

高級スポーツカーの世界

様々なバリエーション

SLS AMGはさまざまなバリエーションが作られました。
一番初めに公開されたコンバーチブルモデルはロードスターになります。
ソフトトップルーフを採用しているのでオープンカーとして走らせることができます。
ボディの強さを高めるために40kgの増量を行いましたが加速の最高速度はクーペモデルと同等を維持しています。
なお、ロードスターではドアはガルウィングドアではなく横開き型になっています。

レーシング仕様で作られたのはSLS AMG GT3というタイプです。1010年3月に公開され、同年9月にはニュルブルクリンク耐久レースに出場しています。
1012年にはドバイの24時間レースに出場し、表彰台を独占するという結果を残しています。
2012年にはFIA GT1世界選手権、SUPER GTにも参加し、活躍を見せています。

AMGの構造はそのままに、電気自動車として作られたのがSLS AMG E-Cellです。2013年には一般向けに市販化もされました。
動力はリチウムイオン二次電池と4つの車輪それぞれに直結したモーターです。ガソリンエンジンのSLS AMGと変わらない性能を持っています。

ベース車両よりも20PS増加されて591PSとなったSLS AMG GT/SLS AMG GTロードスターは専用のパフォーマンスサスペンションが装備されています。

SLS AMGブラックシリーズは限定生産として作られました。日本でも25台の販売台数を割り当てられました。

SLS AMG GTファイナルエディションはSLS AMGの最終モデルとして2013年の東京モーターショーで発表されたものになります。
エンジンなどの基本的な構造は変わりませんがカーボンファイバー製の固定式リアウィングやフロントスプリッターが新たに追加されてボンネットやホイールにもカーボンが使われています。
こちらも限定生産で全世界で350台のみ販売されます。