高級スポーツカーの世界

ベンツSLS AMGをはじめとした高級スポーツカーの魅力を紹介 - ベンツの技術

高級スポーツカーの世界

ベンツの技術

SLS AMGはベンツの技術とこれまでの歴史の結集とも言えるスーパーカーですが、ベンツはその他にもスーパーカーの開発をしています。

メルセデス・ベンツは世界初のEVスーパーカーも巨額の費用をかけて開発しています。
その名もSLS AMGエレクトリックドライブです。

EVスーパーカーというとアウディが開発していたものもありましたがそちらは採算の問題で量産化が難しくなり、頓挫したのに対し、メルセデスは巨額の費用を投資してSLS AMGエレクトリックドライブの開発を推し進めてきました。そしてついに2013年に完成・発表されたのです。

740馬力を誇る電動のパワートレインには4つのモーターが搭載されています。この4つのモーターには重量約548kg、総電料60kwh、総電圧400ボルトというリチウムイオンバッテリーが装備され、電力を供給します。
このバッテリーは3時間で充電可能、最大走行距離は250kmとされています。
また、ゼロ・インとリュージョンと呼ばれるカーボンファイバーとアルミのバッテリー保護システムや、ポルシェ開発の安定制御ソフトウェア、F1カーに使われるプッシュロッド・サスペンションなどさまざまな技術が投資されています。

また、人気レースシュミレーションゲーム、グランツーリスモに合わせたスーパーカーの開発も2013年には発表されました。
ロングノーズでガルウィングドアなど1950年代のベンツのレーシングカーのデザインが踏襲されたものとなっています。特に300SLからの影響を感じるボディのデザインとなっています。